【期間限定フェア】日々つかう陶器 ―文五郎窯 奥田章 器展

2019.12.26(木)

【期間限定フェア】日々つかう陶器 ―文五郎窯 奥田章 器展
@食の棟マガジンストリート

 

前回、大好評だった奥田章さんの器が今回も江別 蔦屋書店にたくさん揃いました。1862年(文久2年)、奥田文五郎が登り窯を開きその登り窯で、大壺や甕、火鉢、火消し壺、植木鉢などの日用の雑器を焼いてきました。現在、文五郎窯五代目の文悟さんは陶製浴槽や大型プランター、手洗い鉢など、大物ロクロ師の匠として活動しています。そして弟の章さんが食器など兄弟二人で小物陶器を日々創作しています。スタイリッシュと使いやすさをコンセプトに、和洋どちらでも合うように白や黒を基調としてシンプルでモダンなデザインの器を作っています。

毎日の食卓に、ちょっとしたおもてなしの時にと大活躍する事間違いなし。ぜひ、お立ち寄りくださいませ。