ブックカバーで箱づくりワークショップ
ブックカバー紙(書皮)を利用して、紙箱をつくるワークショップ。
文庫本サイズの箱をつくります。できあがった箱は、アクセサリーや小物入れなどにお使いください。
フタになる部分を作成し、箱本体を貼合わせて完成!誰でもカンタンに製作可能。
「函文庫(はこぶんこ)」は、札幌在住のイラストレーター・アーティスト前田麦と、
札幌の紙箱製造会社モリタを中心に結成したプロジェクト。
ブックカバーを箱として再利用することで、書店への愛着、
デザインや紙製品への興味を深めたいという思いを持って、
ワークショップ等の活動を行っています。
(用意するもの)
お好きなブックカバー紙(A4サイズ程度)
※「江別蔦屋書店」ブックカバーを会場で用意しますので、手ぶらでも参加可能です。
【注意事項】
1.事前告知なく、中止/延期/規模縮小など、開催内容変更の可能性がございます。
2.感染リスクの高い方(ご高齢・基礎疾患をお持ちの方)の参加はお控えください。
3.感染拡大している国や地域への訪問歴が14日以内にある方の参加はご遠慮ください。
感染症対策へのご理解・ご協力をお願い致します。
- 開催日
- 2022.5.3(火)
- 時間
- ①11:00 〜 11:30 ②13:00 〜 13:30 ③14:00 〜 14:30 ④15:00 〜 15:30
- 場所
- 知の棟2F文化教室
- 定員
- 毎回6名
- 対象
- 小学生~大人の方
- 参加費
- 1,500円(1個)~2,000円(2個)
- 予約
- 要予約※メールにて ・お名前・希望時間をお知らせください。(空き状況により当日参加可)
- 主催
- 函文庫プロジェクト(モリタ㈱)
- 共催/協力
- 前田麦(イラストレーター・アーティスト)
- お問い合わせ