『つながる』ってどんなこと? ~よりよい連携の形とは~
『つながる』ってどんなこと? ~よりよい連携の形とは~
子どもが不登校になってしまったら、子どもも、支える親もいろんな人と「つながる」ことが大切だと言われています。
それは、子どもも親も元気になれることが大事だからです。
例えば、学校と「つながる」、友達と「つながる」、活動できる場所や信頼できる人と「つながる」。。。
いろんな「つながる」があるけど、どんな時どこにつながればいいんだろう。
「つながる」って一体どんな意味があるんだろう?
そんな、「つながる」の意味と方法について、「つながり」の専門家であるスクールソーシャルワーカー(SSW)と一緒に考えてみませんか。
前回の”不登校って悪いこと?”の続編になります。
今回は”つながって支える”ことに焦点をあて、どのようなつながりがあるのか、
それにはどんな意味があって、どういう方法があるのか。たくさんの不登校の子ども、
保護者の方と対応されているSSWの方からお話を伺います。
是非お気軽に、どなたでもご参加ください。
講師:江別市教育委員会 学校教育支援室 教育支援課 栗田 郁子さん(SSW)
- 開催日
- 2021.7.16(金)
- 時間
- 10:30 〜 11:30
- 場所
- 暮らしの棟コミュニティパーク
- 定員
- 10 人
- 対象
- どなたでも
- 参加費
- 無料
- 予約
- 要予約(LINE@/お電話にて)
- 主催
- 不登校・行き渋り当事者の親の会「バジルの会」
- お問い合わせ
-
- 電話 : 090-2481-0324
- URL : https://peraichi.com/landing_pages/view/ebetsu-basil/
- 担当:いのまた(LINE@ID:@850vgcur)