『つながる』ってどんなこと? ~よりよい連携の形とは~

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  • 2021.7.16(金)
  • 暮らしの棟コミュニティパーク

『つながる』ってどんなこと? ~よりよい連携の形とは~

子どもが不登校になってしまったら、子どもも、支える親もいろんな人と「つながる」ことが大切だと言われています。
それは、子どもも親も元気になれることが大事だからです。
例えば、学校と「つながる」、友達と「つながる」、活動できる場所や信頼できる人と「つながる」。。。
いろんな「つながる」があるけど、どんな時どこにつながればいいんだろう。
「つながる」って一体どんな意味があるんだろう?
そんな、「つながる」の意味と方法について、「つながり」の専門家であるスクールソーシャルワーカー(SSW)と一緒に考えてみませんか。

前回の”不登校って悪いこと?”の続編になります。
今回は”つながって支える”ことに焦点をあて、どのようなつながりがあるのか、
それにはどんな意味があって、どういう方法があるのか。たくさんの不登校の子ども、
保護者の方と対応されているSSWの方からお話を伺います。

是非お気軽に、どなたでもご参加ください。

講師:江別市教育委員会 学校教育支援室 教育支援課 栗田 郁子さん(SSW)

開催日
2021.7.16(金)
時間
10:30 〜 11:30 
場所
暮らしの棟コミュニティパーク
定員
10 人
対象
どなたでも
参加費
無料
予約
要予約(LINE@/お電話にて)
主催
不登校・行き渋り当事者の親の会「バジルの会」
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