「天縄文理論・皇の時代」読書会

  • コミュニティ

  • 2024.5.17(金)
  • 暮らしの棟 コミュニティパーク

天縄文理論・皇の時代について楽しく和気あいあいとお話しをする読書会です。今回の読書会では、4月6日に札幌で開催した交流会の話題を中心に盛り上がりたいと思っています。

【皇の時代について】

「皇の時代」と聞いてピンと来る方はまだ少ないかもしれません。

世の中では、自然環境が、社会が、政治が、経済が、産業が、会社が、そして一人ひとりの人生が混乱の真っただ中にあり、これまでの常識では計り知れないことばかりが起こっている・・・と感じている方は多いのではないでしょうか?私たちはいま、「祖(彌生)の時代」から「皇(繩文)の時代」への大転換期に生きています。

「皇の時代・天繩文理論」とは、宇宙物理研究家の故・小笠原慎吾氏が研究を重ね科学的に解明し生み出しました。その理論をまとめ執筆した小山内洋子さんの本を読めば、世の中を動かす宇宙プログラムの仕組み、天変地異や異常気象の背景、大転換期特有の浄化・消化のプロセスが理解でき、これからの時代の仕事・暮らし・経済・教育・人間関係のことを知ることができます。

著者の小山内洋子さんは全国各地で開催される読者との交流会に参加されています。4月6日には北海道では2回目となる交流会が札幌で開催されました。

【著者について】

小山内 洋子 さん(おさない ようこ)さん
天繩文理論研究家。神奈川県横浜市出身。出版社勤務などを経て現職。1994年(平成6年)から16年間、宇宙物理研究家の故・小笠原慎吾さんに師事。全国各地に招かれ交流会を開催する。(北海道交流会は2023年7月22日開催されました)
著書は、一般書として『改訂版 大転換期の後 皇の時代』、理論書として『改訂版 これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』(コスモ21刊)を出版。他に『いよいよはじまる、皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』(エムエム・ブックス刊)を出版。

【ファシリテーター】

三ツ井瑞恵(皇の時代北海道交流会主催)
私が「皇の時代・天繩文理論」を知ったのは2009年頃です。その理論をまとめ執筆した小山内洋子さんの書籍は大切な指南書として私の考え方や判断の拠り所となっています。

小山内洋子著「大人のための自立共育〜皇の時代への大転換期」感想レビュー[コスモ21(コスモトゥーワン)]
https://peacewoman.net/?p=1112

「改訂版 天縄文理論」小山内洋子さん出版記念&お誕生日パーティーが最高でした [皇の時代・ヒルの時代]
https://peacewoman.net/?p=1019

世界が変わる?!風の時代よりも大きな変化とは?いよいよはじまる 皇の時代 「天縄文理論」とは
https://peacewoman.net/?p=415

開催日
2024.5.17(金)
時間
13:00 〜 14:30 
場所
暮らしの棟 コミュニティパーク
定員
10名
対象
小山内洋子著「皇の時代・天縄文理論」の書籍を読んだことがある方・興味があり本を読んでみようと思っている方
参加費
無料
予約
要予約(メールにてお申し込みください)
主催
三ツ井 瑞恵
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